交通事故以後、家族が壊れていっています。
私は、加害者の会社の運転手が、現場で常習的に悪質な運転をしているのを何度も見ました。
加害者の会社の社長と警察が話しあって、救急車で運ばれたのにも関わらず、無理やり物損事故にし、いい加減な捜査で処理したのを見ました。
そして、警察官三人が、交差点の外にあった車を交差点の真ん中まで押していき、交差点の真ん中の事故として処理するのを見ました。
そんなことしてまで、交差点の真ん中の事故にして逃げる悪質な加害者と会社、いい加減な警察、そして、保険を払いたくないために事故をねじ曲げる損保会社。
被害者家族を身体的にも精神的にも破壊していったこの人達を私は一生許さない。
悪質な運転を常習的に繰り返している広島県福山市の会社
広島県福山市には、交通事故を起こしても無責任な会社ばかりですから、「東広島・トレーラー鉄板落下死亡事故」の福山の会社も無責任に逃げまくるでしょう。
交通事故の調書を偽造されるのは、私達家族はこれで二度目です。
調書を創作出来ないように監視出来ない広島県警は、これからも調書の創作にいそしみ、被害者を苦しめ、不祥事を繰り返すことでしょう。
・[平成13年11月]広島県警は22日、無免許運転の男性を摘発した際、同乗者がいたにもかかわらず「単独運転」との虚偽書類を作成したとして、虚偽公文書作成や犯人隠避などの疑いで、所轄署の交通課に勤務していた男性警部補(54)と男性巡査部長(31)を書類送検した。
県警監察官室によると、警部補は車に同乗していた男性の妻に道交法違反(無免許)ほう助の疑いがあると知りながら、男性に「妻の処罰を見逃してほしい」と頼まれ巡査部長に単独運転とする書類を作成するよう指示。警部補は「その方が処理が楽だと思った」と説明しているという。
・[平成12年7月]県警は26日、警察に申請があった書類を偽造するなどしたとして、福山北署地域課の男性巡査長(29)を有印公文書偽造と同行使容疑などで広島地検に書類送検し、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。巡査長は同日付で依願退職した。
送検容疑は、府中署生活安全課に所属していた昨年5月〜今年3月、上司の許可を得ずに、パチンコ店の風俗営業管理者変更届3通と、猟銃所持許可更新申請に必要事項を記入し、公印を押して交付。さらに自宅や車内に公文書126点を隠した、とされる。
県警によると、巡査長は以前から事務処理で上司から指導を受け、「失念して期限に間に合わず、怒られるのが嫌だった」と話しているという。
県警は監督責任として、府中署の署長(56)を本部長注意、生活安全課長(43)を所属長訓戒とした。梶原恒志・首席監察官は「大変申し訳ない。業務管理や職務倫理などの徹底を図り、再発防止に努める」とコメントした。
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・病院の費用も車の修理費用も台車費用もレッカーの引取費用も何もかも払いません、言いがかりをつけて逆に被害者を苦しめる某損保会社
払い渋りのためにいろんな言いがかりをつけまくっている評判をよく聞いているけど、「東広島・トレーラー鉄板落下死亡事故」も同じ損保会社の模様。
これからも交通事故の被害者を苦しめ、交通事故の解決の邪魔をしていくんでしょうね。
こんな損保会社を野放しにしている国も同罪です。
第三者の目撃者や証拠が、そんなに都合よく現れることはありません。
それをいいことにやりたい放題の交通事故加害者、損保会社、警察。
物損事故も人身事故と同様に現場写真撮ったり、メジャーではかったりなどのきちんとした捜査や科学的捜査をすれば、いい加減な調書も減るのではないかと思います。( http://higaishasien.com/keiji/keiji.html )
事故直後に現場に駆けつける救急車が、中立の立場で証拠を取ってくれていたら抑止力になるのに、そう思わずにはいられません。
多くの交通事故被害者が苦しまないように、きちんとした対策をしない限りはこれからも交通事故の被害だけでなく二次被害が広がり、被害者の一生を変えてしまうことを考えて欲しいです。
許さない

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