殺されたから殺して、殺したから殺されて

しかし、種運命…
4クール目に入ると途端に急展開するのは、前作と同じようです。
しかも、大量虐殺で物語を収束にもっていくのも同じかも(汗)
「殺されたから殺して、殺したから殺されて、それでほんとに最後は平和になるのかよ!」
某御仁じゃないですが、この言葉をスタッフに捧げたいです。
そして、OPの主役位置、見事に交代されてます。
ほんとにどうなってるんでしょう。
あんまし語ると、面倒なんで今日はここまでで。

コメント

  1. 大神官 より:

    キャラクター皆殺しは“無限力”の『イデオン』から冨野アニメの伝統ですが、これ、シナリオライターにとってはいちばん楽な手法なんですよね〜
    物語作りが“安易”に走っているのか、“必然”に向かっているのか、見極めたいところです
    人が死なないギャグ漫画じゃ、この手は使えませんので……ちょっと羨ましい気もしますが(汗)

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